Excelでカタカナをひらがなに一括変換する簡単な方法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.03.16 Wednesday / 05:22

Excelの関数を使って、セルの「カタカナ」を「ひらがな」に一括で変換する方法を聞かれることがあるので、手順をブログに載せておきます。

 

A列のカタカナをひらがなに変換する

 

↓は、Excel2010の画面キャプチャですが、他のバージョンでも同様の手順で変換できます。

 

  1. セルB1に「=PHONETIC(A1)」と入力し、式をコピーします。
    phonetic01

  2. A列のセルを選択し、ふりがなの表示/非表示ボタンの▼から「ふりがなの設定」を選択します。
    phonetic02

  3. [ふりがな]タブの種類から「ひらがな」を選択し、[OK]をクリックします。
    B列がひらがなになります。
    phonetic03

  4. B列のセルを選択し、右クリックから「コピー」を選択します。
    phonetic04

  5. C列のセルを選択し、右クリックから「形式を選択して貼り付け」を選択します。
    phonetic05

  6. [貼り付け]から「値」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
    phonetic06

  7. A列、B列を削除します。
    phonetic07

 

以上で終了です。

 

※同様の手順で、「ひらがな」から「カタカナ」に変換することもできます。

リモートデスクトップの有効化・無効化を簡単に切り替えるbatファイル

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.03.15 Tuesday / 05:18

リモートデスクトップ接続の許可設定は、「システムのプロパティ」の[リモート]タブから切り替えます。

 

手動でもいいのですが、batファイルで簡単に切り替えることができます。

 

セキュリティを考慮して、通常はリモートデスクトップ接続を「許可しない」にしておき、必要な時だけ「許可する」ようにしたい!

 

という要望があったので、作成したbatファイルを公開しておきます。

 

リモートデスクトップ接続設定を変更するbatファイル

 

リモートデスクトップ接続の「許可する」「許可しない」の設定を簡単に切り替えるbatファイルです。

 

下記内容を拡張子「.bat」で保存して、[右クリック]-[管理者として実行]からbatファイルを実行します。

 

リモートデスクトップを許可する

-------------------------------------------

echo off
reg add "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server" /v fDenyTSConnections /t REG_DWORD /d "0" /f
echo リモートデスクトップ接続を「許可する」に設定しました。
pause

-------------------------------------------

20160315_rdp01

20160315_rdp02

 

batファイル実行後、リモートデスクトップで接続可能となります。

 

リモートデスクトップを許可しない

-------------------------------------------
echo off
reg add "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server" /v fDenyTSConnections /t REG_DWORD /d "1" /f
echo リモートデスクトップ接続を「許可しない」に設定しました。
pause
-------------------------------------------

20160315_rdp03

20160315_rdp04

 

batファイル実行後、リモートデスクトップで接続不可となります。


このbatファイルは、Windows10でも問題なく切り替えできることを確認済みです。

pingの実行結果をテキストファイルに保存する簡単な方法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.03.14 Monday / 06:12

pingは、ネットワーク疎通をするためのコマンドです。

(特に何もオプションを指定しない)デフォルトでは、パケットを4回送信すると終了します。

 

ネットワークが不安定だったり、通信が切断する場合など、ネットワークトラブルの切り分けのため、pingを繰り返し実行して確認することがあります。

 

その、繰り返し実行したpingの結果を簡単に保存できるbatファイルです。

 

pingの連続実行結果をファイルに保存するbatファイル

 

以下を、拡張子[.bat]で保存します。

IPアドレスを、ping送信先のアドレスに変更後拡張子[.bat]で保存する
-----------------------------------------------------
echo off
set ymd=%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%
set time2=%time: =0%
set hms=%time2:~0,2%%time2:~3,2%%time2:~6,2%

echo pingを繰り返し実行しています。
echo 停止する時は[Ctrl+C]を押してください。

ping -t IPアドレス >ping_result_%ymd%_%hms%.txt
-----------------------------------------------------

 

【例】IPアドレス192.168.15.1にpingを連続で実行する場合
-----------------------------------------------------
echo off
set ymd=%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%
set time2=%time: =0%
set hms=%time2:~0,2%%time2:~3,2%%time2:~6,2%

echo pingを繰り返し実行しています。
echo 停止する時は[Ctrl+C]を押してください。

ping -t 192.168.15.1 >ping_result_%ymd%_%hms%.txt
-----------------------------------------------------

 

bat実行すると、[Ctrl]+[C]を押下して停止するまでpingを繰り返します。
ping_01

 

実行結果は、batファイルと同じ階層に「ping_result_年月日_時分秒.txt」という名前で保存します。
ping_03

 

コマンドの操作に慣れていない人に、pingを連続実行してほしい場合などにも重宝します。

Windows7のSSDで速度低下を予防・改善する方法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.03.13 Sunday / 12:47

SSDの価格が手頃になってきて、HDDからSSDに換装するケースも多くなってきました。
SSDはHDDに比べて高速なのですが、長期間使い続けていると速度が低下してきます。

 

それは、SSDの特性上、すでにデータが保存されている箇所を書き換える際に、SSD上のデータを一旦削除する必要があるからです。

 

必要なくなったデータをごみ箱から削除しても、見た目上消えていますが、実際にはデータが残っています。

 

その実際には残っているSSD上のデータを、一旦削除してからデータを書き込む必要がありため、使い続けていくうちに書き込みに時間がかかるようになってしまいます。

 

SSDの書き込み速度低下を回避するTrimコマンド

この速度低下を防ぐことができるのがTrimコマンドです。

 

パソコンを購入した際に、最初からSSDが搭載されている場合は有効になっていることが多いのですが、HDDからSSDに換装した場合など、この設定が無効になっている場合があります。

 

無効になっていると、速度低下の原因になるので、下記コマンドで状態を確認します。

 

Trimコマンドの状態を確認する

 

コマンドプロンプトを、管理者として実行して以下のコマンドを実行します。

 

fsutil behavior query DisableDeleteNotify

 

このコマンドの実行結果が、「DisableDeleteNotify = 0」となっていればTrimコマンドが有効になっています。そのままお使いください。

2016-03-13_trim01

 

 

Trimコマンドが無効の場合は、「DisableDeleteNotify = 1」と表示されます。

2016-03-13_trim02

 

その場合は、下記コマンドを実行して有効化することで、SSDの書き込み速度の低下を防ぐことができます。

 

fsutil behavior set DisableDeleteNotify 0

 

コマンド実行後、「DisableDeleteNotify = 0」と表示されていれば、Trimコマンドが有効になっています。

間違って閉じたブラウザのタブを一瞬で戻す簡単な方法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.03.11 Friday / 04:41

つい最近まで、自分はこれを知らなかったのですが、間違って閉じてしまったブラウザタブは、ショーカットーキーで復活できるんですね。(わざわざ履歴を探しにいかなくてもよかったんです…)

 

これだけは、覚えておくといいかもしれません。

 

間違えて閉じてしまったブラウザタブを元に戻す方法

一度閉じたブラウザのタブは、

 

[Ctrl] + [Shift] + [T]

 

このショートカットキーで、瞬時に復活できます。
ワンダーコアのように戻ってきます!(笑)

 

ぜひお試しください。

 

もしかして、知らなかった自分は少数派?

 

IE、Chrome、Firefoxはもちろん、Windows10に搭載されたMicrosoft Edgeでも同じショートカットキでいけます。

 

ただし、タブではなくブラウザ自体を閉じてしまった場合は戻りません。

IEのプロセスを簡単に終了させる方法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.03.03 Thursday / 04:55

Windows10の新しいWebブラウザは、MicrosoftEdge(エッジ)ですが、IE向けに設計されているWebシステムとの後方互換のため、当面の間はIEも使われ続けると思います。

 

そんな中で、以下のSOSがありました。

 

IEのプロセスが残ってしまい問題が発生することがある。
タスクマネージャーからプロセスを終了させている。
毎回タスクマネージャーから終了させるのも面倒なので、簡単に回避できる方法はないか。

 

アドオンが原因で、プロセスが残ってしまうことが多いので、そこから見直しした方がいいとアドバイスしましたが、アドオンはそのままにしておきたいとのこと。


そこで、今回はtaskkillコマンドを使うことにしました。

 

問題が発生した際に、IEのプロセスを強制終了させるbatファイルを実行してもらうことで対処します。

 

IEのプロセスを強制的に終了するコマンド

 

↓batファイルの中身
-------------------------------
taskkill /F /IM iexplore.exe /T
pause
-------------------------------

 

補足)taskkillコマンドのオプションについて

/F
プロセスを強制終了させます。

/IM
終了させるプロセスのイメージ名を指定します。

/T
指定したプロセスと、そのプロセスが開始した子プロセスも終了対象とします。

 

batファイルの実行結果画面

 

プロセスを終了した時
2016-03-03_bat1

 

プロセスが存在しなかった時
2016-03-03_bat2


暫定対処ですが、手動でタスクマネージャーを開いて終了させるよりは手間が省けると思います。

RemoteAppで印刷ウィンドウが後に隠れてしまう場合の回避法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.02.16 Tuesday / 04:38

RemoteAppクライアントから印刷しようとした時に、印刷ウィンドウ画面がアプリケーションの裏側に隠れてしまう現象が発生する場合があります。

※隠れたウィンドウは、[Alt]+[Tab]で手前に表示可能です。

 

2016-02-16_Print

 

画面が後ろに隠れてしまうときの対処法をメモしておきます。

 

以前は、修正プログラム(KB2984972)をアンインストールすることで回避できましたが、修正プログラムが公開されていました。

 

印刷ウィンドウが後に隠れてしまう場合の修正プログラム

 

下記修正プログラムをインストールします。   
ダウンロードする際にメールアドレスが必要です。

 

■修正プログラム(KB3005788)

 

Windows7(SP1) + RDP7.1に対しての修正プログラム
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3005788/ja

 

 

■修正プログラム(KB3036965)
Windows7(SP1)またはWindows8.1 + RDP8.1に対しての修正プログラム

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3036965/ja

 


上記の修正プログラムで回避できない場合は、この修正プログラムを追加インストールします。

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2384602/ja


 
リモートアップ(RemoteApp)の印刷ウィンドウ画面がアプリケーションの裏側に隠れてしまう問題を回避するにはこれが有効です。

 

 

関連修正プログラム


Windows7(SP1)のRDPバージョンを、RDP8.1へ更新する修正プログラム
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=41988

「選択した機能は現在使用できないネットワークリソースにあります」の対処法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.01.26 Tuesday / 04:44

プログラムと機能からアンインストールしようとすると、
「選択した機能は現在使用できないネットワークリソースにあります。」と表示されアンインストールできないことがあります。

20160126_01

 

これは、インストール済みアプリケーションのインストール情報が破損している場合に発生します。

 

WindowsInstallerでは、ローカルのレジストリからインストールしようとしているアプリケーションがインストールされているかどうかのチェックを行います。

 

何らかのトラブルが原因で、このチェックで問題が確認された場合にこのエラーが発生します。


 

対処法①アプリケーション開発元のWEBサイトに対処法が載っていないか確認する

 

例えば、CitrixのICAクライアント(Citrix Recerver、Citrix online plug-inなど)の場合は「Receiver Clean-Up Utility」というアンインストール用のツールが公開されています。

 

Receiver Clean-Up Utility

http://support.citrix.com/article/CTX141004

 

このツールで、問題なくアンインストールができました。


 

対処法②マイクロソフトのトラブルシューティングツール(FixIt)を使用する

 

「インストールできない、削除できない、またはダウンロードできないプログラムの問題を修正する」
https://support.microsoft.com/ja-jp/mats/program_install_and_uninstall/ja

 

このトラブルシューティングツールを実行して、画面の指示に従って進めるます。

 

大抵のケースはこれで解決できています。

 

これでもダメな場合は、OSリカバリを視野に入れた対応が必要になります。


 

マイクロソフトのトラブルシューティングツール(FixIt)について

 

コンピューターでのプログラムのインストールおよびアンインストールの妨げとなっている可能性がある問題を自動的に診断します。

 

  • 不正なレジストリ キーを削除します。
  • アップグレード(更新)データを制御するレジストリキーを修正します。
  • 新しいプログラムのインストールの妨げとなっている問題を解決します。
  • プログラムの完全なアンインストールの妨げとなっている問題を解決します。
  • 新規インストールや更新をブロックしている問題を解決します。

 

20160126_02

【期間限定】無料のOneDriveストレージ容量(合計30GB)を使い続ける方法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.01.25 Monday / 04:52

2016-01-26_one

マイクロソフトOneDriveのプランが変更になりました。

 

無料で使えるOneDriveのストレージ容量が、30GB(15GB+15GBのカメラロールストレージ)から5GB(カメラロールストレージ無し) に変更されます。

 

無制限のクラウドストレージを提供していた一部の個人ユーザーが75TBもの容量のバックアップを行っていた…ということで、その対策のようです。

 

常識的な使い方をしていたユーザー方にとっては非常に迷惑な話なのですが…

 

無料のOneDriveストレージ容量(30GB)を使い続ける方法

 

2016年1月31日までに簡単な申込み手続きを行うことで、引続き、15GBまで無料のOneDriveストレージ、追加15GBの無料カメラロール用ストレージを使い続けられるキャンペーンが、期間限定で行われています。

 

簡単な手続きなので、まだの方はお急ぎください。

 

申込サイト(英語):https://preview.onedrive.com/bonus/ 

 

この手続を行わないと・・・

 

30GB → 5GB

 

になってしまいます。

 

2016年1月31日まで限定です!

 

関連サイト


OneDriveストレージ無料プラン期間限定キャンペーンについて
http://blogs.technet.com/b/microsoft_office_/archive/2015/12/14/test-test.aspx

IE11のメニューが英語で表示されるようになった場合の対処法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.01.21 Thursday / 04:39

InternetExplorer11(IE11)のメニューが突然英語になってしまったので、元に戻してほしいというSOSがありました。

IE11_01

 

IE11のメニューが英語で表示されるようになった場合の復旧法メモです。

 


 

【IE11の英語メニューを日本語メニューに戻す方法

 

マイクロソフトのホームページから、InternetExplorer11の日本語言語パックをダウンロードしてインストールします。

 

http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=40904
↑にアクセスして「Download」をクリックします。

IE11_02

 

◆OSが64bitの場合
IE11-Windows6.1-LanguagePack-x64-ja-jp.msu

IE11_03

 

◆OSが32bitの場合
IE11-Windows6.1-LanguagePack-x86-ja-jp.msu

IE11_04

 


使用しているOSが、32bitか64bitかでインストールする言語パックが異なるので注意が必要です。

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