【Windows10/8.1/8】sfc /scannowで修復できない場合の対処法

▶ in Microsoft > Windows10 posted 2015.08.30 Sunday / 20:34

OSの動作がおかしい時に、sfcコマンドを実行してシステムファイルのチェックやOSのシステムファイルを修復します。


コマンドプロンプトを管理者として起動して「sfc /scannow」


このコマンドで、自動修復が行われますが、以下のメッセージが表示され自動で修復できない場合があります。


Win8_sfc1

---------------------------
Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらの一部は修復できませんでした。
詳細は CBS.Log windir\Logs\CBS\CBS.logに含まれています。
例: C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log。
ただし、オフラインサービスシナリオでのログの記録は現在サポートされていません。
システム ファイルの修復の変更は、次回の再起動後に有効になります。
---------------------------


この場合、Windows8/8.1/10では、下記のコマンドで(sfcで修復できなかった)OSのシステムファイルを修復することが可能です。

dism.exe /online /cleanup-image /restorehealth

Win8_sfc3


Windows8以降のOSであれば、「dism.exe /online /cleanup-image /restorehealth」を実行してください。


まとめ


Windows10/8.1/8の場合


sfc /scannowで修復できない場合は、下記コマンドを実行する
dism.exe /online /cleanup-image /restorehealth


Windows7の場合


sfc /scannowで修復できない場合は、logファイルを確認して対応するしかありません。
Windows7のdismコマンドに、このオプションは指定できません。


参考サイト

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/929833

Windows10のスタートアップに登録するには?

▶ in Microsoft > Windows10 posted 2015.08.28 Friday / 16:28

Windows10のスタートアップに登録するフォルダーの場所をよく聞かれるのでメモしておきます。

 

■ユーザー(プロファイル)単位のスタートアップフォルダー

自分のアカウントだけで起動させたい場合はこちらに登録します。
通常はこちらでOKです。


C:\ユーザー\<ユーザ名>\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ
(英語表示の場合:C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup)
user
 


■PC単位のスタートアップフォルダー

例えば、家族など1台のパソコン(PC)を共有して複数のユーザーで使っている場合に、どのユーザーでも起動させたいプログラムがある場合は、PC単位のスタートアップフォルダーに登録すると便利です。


後からアカウントを追加した時でも、設定する必要がありません。


C:\ProgramData\Microsoft\Windows\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ
(英語表示の場合:C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup)

PC



まとめ

 

自分のアカウントのスタートアップ時のみ起動させたい
→プロファイル単位のスタートアップフォルダー

 

他のユーザーのスタートアップ時にも起動させたい
→PC単位のスタートアップフォルダー

Windows10のコマンドプロンプトで簡単にコピペできるように設定する

▶ in Microsoft > Windows10 posted 2015.08.28 Friday / 05:24

Windows10では、地味ながらコマンドプロンプトがいろいろと機能アップしています。


その中でも、テキストのコピーや貼り付けを、[Ctrl]+[C]、[Ctrl]+[V]のショートカットキーからできるようになったのがとても便利です。


この機能が使えない(Windows8.1以前までのOSと同じ)場合は、下記の設定でCtrlキーショートカットが使えるようになります。


設定方法

  1. コマンドプロンプトのプロパティ画面を開きます。
    2015-08-28 09_1

  2. 従来のコンソールを使う(再起動が必要)のチェックを外します。
    Ctrlキーショートカットを有効にするに自動でチェックが入ります。
    ※チェックが入っていない場合は手動でチェックします。
    2015-08-28 09_2

  3. コマンドプロンプトを再起動します。

これで、コマンドプロンプト画面上からCtrlキーショートカットが使えるようになります。

 

■主なCtrlキーショートカット


コピー

[Ctrl]+[C]


貼り付け

[Ctrl]+[V]


全選択

[Ctrl]+[A]


検索画面を表示する

[Ctrl]+[F]
2015-08-28 09_3


コンドール画面の透明度変更する

[Ctrl]+[Shift]+[+]or[-]

透明度を上げると背景の壁紙(VAIOのロゴ)が透けて見えます。
2015-08-28 09_5

RemoteApp環境で印刷ウインドウ画面が後に隠れてしまう場合の回避法

▶ in Microsoft posted 2015.08.27 Thursday / 05:22

WindowsServer2008R2のRemoteApp環境で、クライアントからの時に、印刷ウインドウ画面がアプリケーションの裏側に隠れてしまう現象が発生した場合の回避法です。
 
※隠れたウインドウは、[Alt]+[Tab]で手前に表示することが可能です。
 
 
以前は、修正プログラム(KB2984972)をアンインストールすることで回避できましたが、修正プログラムが公開されていました。

 

【回避策】


以下の修正プログラムを適用します。
※ダウンロードにはメールアドレスが必要です。

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3005788/ja
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3036965/ja
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2384602/ja
 
 
リモートアップ(RemoteApp)の印刷ウインドウ画面がアプリケーションの裏側に隠れてしまう…という場合はこれが有効です。

CitrixReceiverのインストール/アンインストールエラーの対処法

▶ in Citrix posted 2015.08.27 Thursday / 05:03

「Citrix Receiver」や「Citrix online Plug-in」など、ICAクライアントと呼ばれるソフトウェアのインストールやアンインストールで、エラーになる場合の対処法をメモしておきます。


Citrix製品は、どうもアンインストール時のお行儀がよろしくない…


アンインストールしても、レジストリにゴミや不用なファイル等が残ってしまい、それが原因で再インストールできない…といったトラブルがよく起こります。


そのような時に、比較的簡単に対処できるツールで実績があるものをご紹介しておきます。
※ツールでもダメな場合は、手動でレジストリキーを1つ1つ削除していくしかありません。


【対処法1】


Microsoft Fix itを使う
https://support.microsoft.com/ja-jp/mats/program_install_and_uninstall
└インストールできない、削除できない、またはダウンロードできないプログラムの問題を修正する

 

【対処法2】


Receiver Clean-Up Utilityを使う

https://support.citrix.com/article/CTX137494


  1. [ReceiverCleanupUtility.zip]をダウンロードして解凍。
  2. [ReceiverCleanupUtility.exe]実行します。

実行するだけで、不要なレジストリ、ファイルを削除してくれます。

対処法1でダメな場合でも、対処法2でうまくアンインストールできる場合があります
※その逆もあります。

伝送通信ソフトを起動すると「伝送通信ソフトは動作を停止しました」

▶ in IT関連 posted 2015.08.26 Wednesday / 05:35

伝送通信ソフトVer.6で、「伝送通信ソフトは動作を停止しました」と表示され起動できなくなる場合があります。

IMEエラー01

 

イベントログにエラーが出ている


イベントID1000
障害が発生しているアプリケーション名:KAIGO_D.exe
障害が発生しているモジュール名:ntdll.dll

IMEエラー

 

回避策:MicrosoftIMEを既定の言語として変更する

国保中央会のQ&Aより抜粋


◎Windows7/Vista

  1. IME 言語バーの上で右クリックして、[設定] をクリックします。
  2. [テキスト サービスと入力言語] ダイアログ ボックスの [全般] タブで [追加] ボタンをクリックします。
  3. [入力言語の追加] ダイアログ ボックスで [日本語 (日本)] をクリックして、[キーボード] から [Microsoft IME] のチェック ボックスをオンにします。
  4. (既にオンになっていた場合は[キャンセル]をクリックし、5番以降の手順を行います。)
  5. [OK] をクリックします。
  6. [既定の言語] ドロップダウンリストから [日本語 (日本)-Microsoft IME] をクリックします。
  7. [OK] をクリックします。
  8. PCを再起動します。


言語バーが、MicrosoftIME に変更されていることを確認します。

改善しない場合は、以下の辞書ツールの修復を実施する

 

  1. IME言語バーの[ツール]アイコンをクリックし [プロパティ] をクリックします。
  2. [Microsoft IME スタンダードのプロパティ]ダイアログ ボックスにて[辞書 / 学習]タブをクリックします。
  3. ユーザー辞書の[修復] をクリックします。
  4. ユーザ辞書の修復確認メッセージが表示されますので、[はい] をクリックします。
  5. 再度、実行確認メッセージが表示されますので、[はい] をクリックします。
  6. ユーザー辞書が修復されます。[OK] をクリックします。
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