リモートデスクトップの有効化・無効化を簡単に切り替えるbatファイル

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.03.15 Tuesday / 05:18

リモートデスクトップ接続の許可設定は、「システムのプロパティ」の[リモート]タブから切り替えます。

 

手動でもいいのですが、batファイルで簡単に切り替えることができます。

 

セキュリティを考慮して、通常はリモートデスクトップ接続を「許可しない」にしておき、必要な時だけ「許可する」ようにしたい!

 

という要望があったので、作成したbatファイルを公開しておきます。

 

リモートデスクトップ接続設定を変更するbatファイル

 

リモートデスクトップ接続の「許可する」「許可しない」の設定を簡単に切り替えるbatファイルです。

 

下記内容を拡張子「.bat」で保存して、[右クリック]-[管理者として実行]からbatファイルを実行します。

 

リモートデスクトップを許可する

-------------------------------------------

echo off
reg add "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server" /v fDenyTSConnections /t REG_DWORD /d "0" /f
echo リモートデスクトップ接続を「許可する」に設定しました。
pause

-------------------------------------------

20160315_rdp01

20160315_rdp02

 

batファイル実行後、リモートデスクトップで接続可能となります。

 

リモートデスクトップを許可しない

-------------------------------------------
echo off
reg add "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server" /v fDenyTSConnections /t REG_DWORD /d "1" /f
echo リモートデスクトップ接続を「許可しない」に設定しました。
pause
-------------------------------------------

20160315_rdp03

20160315_rdp04

 

batファイル実行後、リモートデスクトップで接続不可となります。


このbatファイルは、Windows10でも問題なく切り替えできることを確認済みです。

pingの実行結果をテキストファイルに保存する簡単な方法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.03.14 Monday / 06:12

pingは、ネットワーク疎通をするためのコマンドです。

(特に何もオプションを指定しない)デフォルトでは、パケットを4回送信すると終了します。

 

ネットワークが不安定だったり、通信が切断する場合など、ネットワークトラブルの切り分けのため、pingを繰り返し実行して確認することがあります。

 

その、繰り返し実行したpingの結果を簡単に保存できるbatファイルです。

 

pingの連続実行結果をファイルに保存するbatファイル

 

以下を、拡張子[.bat]で保存します。

IPアドレスを、ping送信先のアドレスに変更後拡張子[.bat]で保存する
-----------------------------------------------------
echo off
set ymd=%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%
set time2=%time: =0%
set hms=%time2:~0,2%%time2:~3,2%%time2:~6,2%

echo pingを繰り返し実行しています。
echo 停止する時は[Ctrl+C]を押してください。

ping -t IPアドレス >ping_result_%ymd%_%hms%.txt
-----------------------------------------------------

 

【例】IPアドレス192.168.15.1にpingを連続で実行する場合
-----------------------------------------------------
echo off
set ymd=%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%
set time2=%time: =0%
set hms=%time2:~0,2%%time2:~3,2%%time2:~6,2%

echo pingを繰り返し実行しています。
echo 停止する時は[Ctrl+C]を押してください。

ping -t 192.168.15.1 >ping_result_%ymd%_%hms%.txt
-----------------------------------------------------

 

bat実行すると、[Ctrl]+[C]を押下して停止するまでpingを繰り返します。
ping_01

 

実行結果は、batファイルと同じ階層に「ping_result_年月日_時分秒.txt」という名前で保存します。
ping_03

 

コマンドの操作に慣れていない人に、pingを連続実行してほしい場合などにも重宝します。

Chromeのアドレスバーから直接Gmailを検索する方法

▶ in IT関連 posted 2016.03.14 Monday / 04:00

デフォルトのブラウザーがChromeで、いつもGmailを使っているよ!

 

という自分とって、この裏ワザは(地味だけど)使えます。

 

一度、簡単な設定(「その他の検索エンジン」に追加)するだけで、ブラウザー(Chrome)から直接Gmail内のメールを検索対象とすることができるようになります。

 

「その他の検索エンジン」に追加する手順

 

  1. Chromeを起動して、ハンバーガーアイコン(アドレスバー右の[三]の形をしたボタン)をクリックして、「設定」を選択します。
    2016-03-14-01

  2. 「検索」セクションの「検索エンジンの管理」をクリック
    2016-03-14-02

  3. 利用可能なサーチエンジンが記載されたダイアログボックスが表示されるので、「その他の検索エンジン」を選び、以下を入力し[完了]をクリックします。
    2016-03-14-03
    ① Gmail
    ② gm
    ③ https://mail.google.com/mail/#search/%s


 

設定後、アドレスバーに

[g]→[m]→[半角スペース]

または、

[g]→[m]→[Tab]

と入力すると、アドレスバーに「Gmailを検索:」と表示され、検索対象がGmaiとなります。
2016-03-14-04

 

Gmailを開かずに、アドレスバーから直接Gmail内のメールを検索することができるようになりました。

Windows7のSSDで速度低下を予防・改善する方法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.03.13 Sunday / 12:47

SSDの価格が手頃になってきて、HDDからSSDに換装するケースも多くなってきました。
SSDはHDDに比べて高速なのですが、長期間使い続けていると速度が低下してきます。

 

それは、SSDの特性上、すでにデータが保存されている箇所を書き換える際に、SSD上のデータを一旦削除する必要があるからです。

 

必要なくなったデータをごみ箱から削除しても、見た目上消えていますが、実際にはデータが残っています。

 

その実際には残っているSSD上のデータを、一旦削除してからデータを書き込む必要がありため、使い続けていくうちに書き込みに時間がかかるようになってしまいます。

 

SSDの書き込み速度低下を回避するTrimコマンド

この速度低下を防ぐことができるのがTrimコマンドです。

 

パソコンを購入した際に、最初からSSDが搭載されている場合は有効になっていることが多いのですが、HDDからSSDに換装した場合など、この設定が無効になっている場合があります。

 

無効になっていると、速度低下の原因になるので、下記コマンドで状態を確認します。

 

Trimコマンドの状態を確認する

 

コマンドプロンプトを、管理者として実行して以下のコマンドを実行します。

 

fsutil behavior query DisableDeleteNotify

 

このコマンドの実行結果が、「DisableDeleteNotify = 0」となっていればTrimコマンドが有効になっています。そのままお使いください。

2016-03-13_trim01

 

 

Trimコマンドが無効の場合は、「DisableDeleteNotify = 1」と表示されます。

2016-03-13_trim02

 

その場合は、下記コマンドを実行して有効化することで、SSDの書き込み速度の低下を防ぐことができます。

 

fsutil behavior set DisableDeleteNotify 0

 

コマンド実行後、「DisableDeleteNotify = 0」と表示されていれば、Trimコマンドが有効になっています。

間違って閉じたブラウザのタブを一瞬で戻す簡単な方法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.03.11 Friday / 04:41

つい最近まで、自分はこれを知らなかったのですが、間違って閉じてしまったブラウザタブは、ショーカットーキーで復活できるんですね。(わざわざ履歴を探しにいかなくてもよかったんです…)

 

これだけは、覚えておくといいかもしれません。

 

間違えて閉じてしまったブラウザタブを元に戻す方法

一度閉じたブラウザのタブは、

 

[Ctrl] + [Shift] + [T]

 

このショートカットキーで、瞬時に復活できます。
ワンダーコアのように戻ってきます!(笑)

 

ぜひお試しください。

 

もしかして、知らなかった自分は少数派?

 

IE、Chrome、Firefoxはもちろん、Windows10に搭載されたMicrosoft Edgeでも同じショートカットキでいけます。

 

ただし、タブではなくブラウザ自体を閉じてしまった場合は戻りません。

Windows7(64bit)にOracle10g(10.2.0.4)をインストールする手順メモ

▶ in IT関連 posted 2016.03.09 Wednesday / 05:00

Windows7の64bit版にOracle10g(10.2.0.4)の64bit版をインストールする手順です。

 

  1. 「Oracle10g_10.2.0.4_x64」のメディアを、ローカルHDDに丸ごとコピーします。

  2. コピー先のdatabase\install\oraparam.iniをメモ帳で開いて下記編集後→上書き保存します。

    →[Certified Versions]に「,6.1」を追加
    2016-03-09_10g_01

    →[Windows-6.0-required]の下に[Windows-6.1-required]を追加
    2016-03-09_10g_02

    oraparam.iniの編集は、Oracleインストールの前提条件をパスするために必要です。

  3. コピー先の\database\Setup.exeを実行してインストーラーを起動します。

  4. 「拡張インストール」を選択して[次へ]

  5. インストールするエディションを選択して[次へ]

  6. パスはそのままで[次へ]

  7. 「製品固有の前提条件のチェック」で、ステータスが「エラー」または「実行されません」になっているチェックボックスをクリックして、すべて「ユーザー検証済み」に変更して[次へ]
    2016-03-09_10g_03

  8. 「構成オプションの選択」で、「ソフトウェアのみインストール」を選択して[次へ]

  9. FWの画面が表示されたら、「プライベートネットワーク」のみを選択して[アクセスを許可する]を選択します

  10. 「Oracle Configuration Manager登録」でそのまま[次へ]

  11. 「サマリー」画面で[インストール]をクリック

  12. 「インストールの終了」で、[終了]→[はい]をクリック

以上で、Oracle10gのインストール完了です。

Windows10の「右クリック」→「送る」に追加するための場所を簡単に開く方法

▶ in Microsoft > Windows10 posted 2016.03.03 Thursday / 07:20

右クリックの「送る」に、ショートカットを追加する方法を聞かれたので、メモしておきます。

 

WindowsVista以降のOS(10 / 8.1 / 7)は、すべて同じ手順でOKです。

 

普段テキストファイルはメモ帳で開いているけど、用途に応じて別なエディタを使いたい…とか、拡張子が「.TXT」以外のファイルを1アクションで開きたいなんて時に、右クリックの「送る」に、メモ帳やエディタのショートカットを入れておくと便利です。

 

右クリックの「送る」の実体は「SendTo」フォルダー

「SendTo」フォルダーは、「ファイル名を指定して実行」から開く方が手間が少ないと思います。

 

Windows10 / 8.1 / 7 / Vistaの「SendTo」フォルダーを簡単に開く

 

ファイル名を指定して実行から「shell:sendto」を実行すると、「SendTo」フォルダーが開きます。
sendto02

 

「SendTo」フォルダーの実体は、かなり階層深い場所にあります。
「C:\Users\ユーザーアカウント\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo」
2016-03-03_sendto2

 

 

WindowsXPでは、ファイル名を指定して実行から「sendto」を実行するだけでOKでしたが、Vista以降では…

 

「C:\Users\ユーザーアカウント\SendToにアクセスできません。アクセスが拒否されました。」

 

…と、怒られてしまいます。
2016-03-03_sendto3

 


ちなみに、WindowsXPの「SendTo」フォルダーの場所は、
「C:\DocumentsandSettings\ユーザーアカウント\SendTo」

IEのプロセスを簡単に終了させる方法

▶ in Microsoft > その他 posted 2016.03.03 Thursday / 04:55

Windows10の新しいWebブラウザは、MicrosoftEdge(エッジ)ですが、IE向けに設計されているWebシステムとの後方互換のため、当面の間はIEも使われ続けると思います。

 

そんな中で、以下のSOSがありました。

 

IEのプロセスが残ってしまい問題が発生することがある。
タスクマネージャーからプロセスを終了させている。
毎回タスクマネージャーから終了させるのも面倒なので、簡単に回避できる方法はないか。

 

アドオンが原因で、プロセスが残ってしまうことが多いので、そこから見直しした方がいいとアドバイスしましたが、アドオンはそのままにしておきたいとのこと。


そこで、今回はtaskkillコマンドを使うことにしました。

 

問題が発生した際に、IEのプロセスを強制終了させるbatファイルを実行してもらうことで対処します。

 

IEのプロセスを強制的に終了するコマンド

 

↓batファイルの中身
-------------------------------
taskkill /F /IM iexplore.exe /T
pause
-------------------------------

 

補足)taskkillコマンドのオプションについて

/F
プロセスを強制終了させます。

/IM
終了させるプロセスのイメージ名を指定します。

/T
指定したプロセスと、そのプロセスが開始した子プロセスも終了対象とします。

 

batファイルの実行結果画面

 

プロセスを終了した時
2016-03-03_bat1

 

プロセスが存在しなかった時
2016-03-03_bat2


暫定対処ですが、手動でタスクマネージャーを開いて終了させるよりは手間が省けると思います。

「ORA-12638資格情報の取り出しに失敗しました」の対処法

▶ in IT関連 posted 2016.03.02 Wednesday / 06:35

ORA-12638 資格証明の取出しに失敗しましたの原因

 

sqlnet.oraで、SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES=(NTS)が設定されていて、WindowsOS認証が正常に行なわれない場合に発生します。

 

Oracleクライアントインストール後に接続確認を行ったタイミングで、発生する場合が多いです。

 

ORA-12638「資格証明の取出しに失敗しました」の対処法

sqlnet.oraファイルを開いて、SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICESパラメータの認証方式を採用しない(NONE)に設定するか、コメントアウト(#)して上書き保存します。

 

対処①


SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES= (NTS)

SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES= (NONE)

 

対処②


SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES= (NTS)

#SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES= (NTS)

 

こうすることで、OS認証ではなくパスワード認証を使用するようになるため、現象を回避することができます。

続きを読む

McAfee(マカフィー)で使用されるドメインについて

▶ in IT関連 posted 2016.03.02 Wednesday / 05:15

McAfee SaaS Endpoint Protectionの後継製品であるMcAfee Endpoint Protection for SMBですが、いろいろと情報が少ないため公開しておきます。

 

20160302_mcafee

 

フィルタリング等を実施する際に、McAfee Endpoint Protection for SMBで許可する際に必要があるドメインを問い合わせたところ、McAfeeより以下の回答がありました。

 

許可が必要なドメイン

  • ポート:80および443
  • URL: *.mcafee.com

※IPアドレスによる指定はできません。

 

旧製品)SaaS Endpoint Protectionの場合

以下のサイトに記載されています。
https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB80871&locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP

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